企業が治験の採用者を見るポイント

治験とは薬の臨床試験のことで、マウス等での試験に通った薬を実際人間に使用して効果を診る試験です。
主に製薬会社からの依頼で臨床試験が行える病院で実施されます。
その際に広く治験要員としてボランティア等を病院側が募集します。
そこに多くの人が応募してきて、病院側が企業の治験目的に合った人を採用して試験を行うというものです。
大抵は募集人数以上の応募がある上に、事前検査という企業が指定する臨床試験内容に合致する身体か調べる検査を行って、それをパスできない場合はいくら人員不足でも採用はされません。
という事で中々狭き門となっています。
応募するからには採用されたいもので、端的に自分でもできる採用されやすい人になるチェックポイントを教えましょう。
一点目は、事前検査で担当する医師や看護師とコミュニケーションをなるべくとること。
身体上問題ない人は多くいます。その中でも良い印象をもってもらわないと採用までいけません。
なぜなら入院試験では何日も顔を合わすわけで、印象の悪い人は忌避されます。
二点目は、事前検査前一週間程度は適度な運動とバランスの良い食事、睡眠に気を付けること。
募集する側は検査でどこを見られているかわかりません。
ですが、不摂生起因での悪い数値は確実に悪印象になります。
場合によっては一発不合格です。
普段通りなら問題ないはずが、不摂生で落とされたとなってはもったいないです。
三点目は、清潔な見た目に気を付けること。
一点目と近いですが、病院側への好印象のために可能な限り行うべきです。
以上のポイントを気をつければ採用される確率アップです。
もちろん確実ではないですが、こういった意識的な行動は企業側に良い印象をもたれるのでおこなって損はありません。
検査をパスするだけではなく、この人に治験の対象者になって欲しいと思わせることが重要です。